ソフトコンタクトとハードコンタクトのお話

本日は「ソフトコンタクト」と「ハードコンタクト」のメリット、デメリットの一例をご紹介致します!

まず、「ソフトコンタクト」のメリットについてです。
・柔らかく、慣れやすい
・異物(ごみやまつ毛など)が入っても痛くなりにくい
・ほとんどずれたり、落ちたりすることがない(スポーツ向き)
・使い捨てタイプがある・・・etc

続いてデメリット。
・ハードレンズに比べ、乾きやすい
・つけたまま寝ることができない(一部、医師の指導のもと、就寝時も装用可能なコンタクトはございます)
・眼にキズが入ってしまっている場合でも、気づきにくい

続いて、「ハードコンタクト」のメリットです。
・矯正力、製作範囲が広く、幅広いオーダーが可能
・一般的にソフトコンタクトに比べ、乾きにくい
・眼への酸素供給量が高く、長時間装用向き
・眼(角膜)にキズがあった場合、早期に気付くことができる

最後にデメリットです。
・眼に異物が入ると、非常に痛い(スポーツをする場合、種目を選ぶ)
・硬いため、はじめは慣れるまでに時間が必要・・・etc

細かいところでは、これ以上にありますので、お気軽にご相談ください。
眼科でのお試しも実施しておりますので、ご納得の上でご購入いただけます。